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チュソク連休は「近場でひとり旅」海外の宿さがし、半分近くが日本

チュソクの連休に、近い海外へ、ひとりで出かける人が増えている、というニュースを、聞き取れるようにするための単語・文法・発音のカギをまとめました。

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全文(やさしい韓国語)

  1. 올해 추석 연휴는 목요일부터 일요일까지 나흘이에요.今年のチュソクの連休は、木曜日から日曜日までの4日間です。
  2. 추석은 가족이 모여서 함께 밥을 먹는 날이에요.チュソクは、家族が集まって、いっしょにごはんを食べる日です。
  3. 하지만 요즘은 연휴에 여행을 가는 사람이 늘었어요.でも最近は、連休に旅行へ行く人が増えました。
  4. 올해는 연휴가 짧아서 가까운 외국이 인기예요.今年は連休が短いので、近い外国が人気です。
  5. 인터넷에서 호텔을 가장 많이 찾아본 나라는 일본이에요.インターネットで、ホテルをいちばん多く調べた国は、日本です。
  6. 오사카나 후쿠오카에 혼자 가는 사람도 늘었어요.大阪や福岡へ、ひとりで行く人も増えました。

全文(平易化なし・ニュース文体)

  1. 이번 추석 연휴가 나흘로 짧아지면서, 가까운 해외로 떠나는 여행객이 늘고 있습니다.今年のチュソクの連休が4日と短くなり、近い海外へ出かける旅行客が増えています。
  2. 한 호텔 검색 사이트에 따르면, 이번 연휴에 해외 숙소를 찾아본 비중은 지난해 37%에서 올해 60%로 늘었습니다.あるホテル検索サイトによると、この連休に海外の宿を探した割合は、去年の37パーセントから、今年は60パーセントに増えました。
  3. 나라별로는 일본이 전체의 절반 가까이를 차지해 가장 많았고, 도시별로는 오사카, 후쿠오카, 도쿄 순이었습니다.国別では、日本が全体の半分近くを占めて最も多く、都市別では、大阪、福岡、東京の順でした。
  4. 혼자 여행하는 비중도 지난해보다 늘어, 짧은 연휴를 가까운 해외에서 가볍게 보내는 흐름이 뚜렷해지고 있습니다.ひとりで旅行する割合も去年より増えて、短い連休を近い海外で気軽に過ごす流れが、はっきりしてきています。

ことば

비중 ピジュン

割合(全体の中で占める比率)(漢字語=比重)

ピジュン。漢字で書くと、比重。日本語の比重は、理科のことばですが、韓国語では、全体の中で占める割合、という意味で、ニュースにとてもよく出てきます。今回は、チャジャボン ピジュン、探した割合、という形で出てきます。数字を伝える文には、ほぼ必ず入っていることばです。

여행객 ヨヘンゲク

旅行客(漢字語=旅行客(-객=〜客))

ヨヘンゲク。漢字で、旅行客。ケク、客、を後ろに付けると、その行動をしている人たちを、まとめて指せます。帰省の回に出てきた、クィソンゲク、帰省客、と同じ作りです。ニュースでは、ヨヘンゲギ ヌルゴ イッスムニダ、旅行客が増えています、という形で出てきます。

혼자 ホンジャ

ひとりで(固有語(혼밥=ひとりごはん/혼술=ひとり酒))

ホンジャ。ひとりで、という意味の、固有語です。韓国では、ホン、を頭に付けた、ホンバプ、ひとりごはん、ホンスル、ひとり酒、ということばも、すっかり定着しました。今回のニュースの、ホンヘン、ひとり旅、もその仲間です。文の中では、ホンジャ ヨヘンハヌン ピジュン、ひとりで旅行する割合、という形で出てきます。

절반 チョルバン

半分(漢字語=折半(日本語の「折半」とは意味がずれる))

チョルバン。漢字で書くと、折半。日本語の折半は、半分ずつ出し合う、という意味ですが、韓国語のチョルバンは、ただの、半分、です。ニュースでは、パン、半、よりも、チョルバン、のほうがよく使われます。今回は、チョンチェエ チョルバン カッカイ、全体の半分近く、という形で出てきます。

흐름 フルム

流れ・トレンド(固有語(흐르다=流れる))

フルム。流れ、という意味の、固有語です。もとは、フルダ、流れる、から来たことばで、水の流れにも使いますが、ニュースでは、世の中の動きの向き、という意味でよく出てきます。日本語の、トレンド、に近い使い方です。今回は、カビョプケ ポネヌン フルム、気軽に過ごす流れ、という形で、締めの文に出てきます。

文法(ニュースの型)

-에서 -(으)로〜から〜へ(数字や状態の変化)

一つ目は、エソ、ロ。〜から、〜へ、という、変化を伝える言い方です。ピジュヌン チナネ、〜エソ、オレ、〜ロ ヌロッスムニダ。割合は、去年の数字から、今年の数字へ、増えました。エソ、が出発点、ロ、が到着点です。数字が動いたことを伝えるとき、ニュースはこの形を使います。

한 호텔 검색 사이트에 따르면, 이번 연휴에 해외 숙소를 찾아본 비중은 지난해 37%에서 올해 60%로 늘었습니다. あるホテル検索サイトによると、この連休に海外の宿を探した割合は、去年の37パーセントから、今年は60パーセントに増えました。

-을/를 차지하다〜を占める(順位・割合)

二つ目は、ウル チャジハダ。〜を占める、という型です。チョルバン カッカイルル チャジヘ、半分近くを占めて。チャジハダ、は、席を取る、場所を占める、という意味でも使います。順位や割合を伝えるニュースでは、カジャン マナッタ、いちばん多かった、とセットで出てくることが多いです。

나라별로는 일본이 전체의 절반 가까이를 차지해 가장 많았고, 도시별로는 오사카, 후쿠오카, 도쿄 순이었습니다. 国別では、日本が全体の半分近くを占めて最も多く、都市別では、大阪、福岡、東京の順でした。

-는 흐름이 뚜렷해지다〜という流れが、はっきりしてくる

三つ目は、ヌン フルミ トゥリョテジダ。〜という流れが、はっきりしてくる、という型です。ポネヌン フルミ トゥリョテジゴ イッスムニダ。過ごす流れが、はっきりしてきています。数字を並べたあとで、それが何を意味するのかをまとめる、締めの文の形です。フルム、流れ、のところは、ウムジギム、動き、に入れ替えても使えます。

혼자 여행하는 비중도 지난해보다 늘어, 짧은 연휴를 가까운 해외에서 가볍게 보내는 흐름이 뚜렷해지고 있습니다. ひとりで旅行する割合も去年より増えて、短い連休を近い海外で気軽に過ごす流れが、はっきりしてきています。

発音(音の変化)

숙소 → [숙쏘] スクソ

一つ目は、泊まるところ、という意味の、スクソ、です。해외 숙소。文字のとおりだと、スク、ソ、と読めそうですが、実際の音は、해외 숙소。キヨクのパッチムのあとに、シオッが続くと、つまった強い音に変わります。漢字のことばで、とてもよく起きる変化です。

뚜렷해지고 → [뚜려태지고] トゥリョテジゴ

二つ目は、はっきりしてくる、という、トゥリョテジゴ、です。뚜렷해지고 있습니다。文字は、トゥ、リョッ、ヘ、ジ、ゴ、と並んでいますが、実際の音は、뚜렷해지고 있습니다。ティグッの音のパッチムと、うしろの、ハ、が出会うと、ひとつになって、テ、という強い息の音になります。パッチムのあとに、ハ行が続くときの、決まった変化です。