今週の韓国を、韓国語で。
韓国の今週のニュースをひとつ選び、韓国語の教材に書き下ろして毎週お届けしています。動画で聞いて、アプリで一文ずつ読む。やさしい韓国語から、ニュースの文体まで。
最新の回
これまでの回 →同じニュースを、聞いて、読む。
YouTube
動画で聞く
初級と中級は、文ごとに日本語のすぐあとに韓国語が続くパートで意味をつかんでから、韓国語だけでもう一度聞きます。上級は韓国語だけを字幕なしで。解説動画では、聞き取りのカギになることば・文法・発音を取り上げます。
YouTube で見る →OtoOi リーダー
アプリで読む
記事を一文ずつ、音声を聞きながら読めます。日本語訳は出したり隠したりできます。やさしい韓国語の版では、文の区切りごとの日本語や、単語の意味も見られます。ブラウザでそのまま開けて、登録は要りません。
アプリを開く →各回の全文と、単語・文法・発音の解説は「今週の韓国」のページにまとめています。
日本語と韓国語は、語順がほとんど同じ。
- 意味の順番のまま追える:日本語の意味のかたまりと、韓国語の音のかたまりが、同じ順番で並びます。動画で日本語のあとに韓国語を聞くときも、アプリで文の区切りごとに日本語を添えるときも、この並びを手がかりにしています。
- ステレオ・リスニング:日本語と韓国語を少しずらして重ねて聞く方法です。文が短く、時間差が合っていれば、意味と音を並べたまま受け取れると考えています。物語の動画などで使いながら、合う場面を確かめています。考え方はブログに書きました。
- 漢字語という手がかり:韓国語の語彙の多くは漢字由来です。日本語話者なら、漢字から意味の見当がつく語がたくさんあります。
つくっている人
今井豊|OtoOi 個人開発者・タイムラグ再生学習法の発明者(特許出願済)
韓国語は2012年ごろから。長いブランクもはさみながら、いまも同じ「中級の壁」の前にいます。読めても、かなり遅い。ネイティブの速さになると、もう聞き取れない。何をやっても、その壁は越えられませんでした。日本語と韓国語は語順がほとんど同じです。その特性を手がかりに、聞くための動画と、読むためのアプリを Build in Public でつくっています。同じ壁にぶつかっている人と、一緒に確かめながら乗り越えたい。
特許出願済 特願2026-091836
最新のノート
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似た意味の単語ほど混ざるのはなぜか ―「反対語とセットで覚える」が最初だけ裏目に出る
反対語が並べて載っている単語帳の欄、似たものを集めたページ。関連づけて一度に覚えるのは効率がよさそうに見えます。ところが第二言語習得の研究では、意味のうえで関係の深い語を「同時に、初めて」出すとかえって混同が増えると繰り返し報告されてきました。しかも干渉がいちばん強い側にいるのは、正反対のはずの反対語でした。なぜ直感と逆になるのか、その研究はどこまで信頼できるのかを、韓国語の中級学習者の視点で整理します。
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「音変化 完全攻略」を作りました ― 10ルールを出る順に、47分で全部まわす
韓国語が聞き取れない大きな理由のひとつは、知っている単語が綴りと違う音で発音されていることです。ドラマ・映画の字幕から無作為に選んだ約10万文を機械で調べると、86%の文で音が綴りと変わっていました。その化け方のルール実質10個を、1本の動画で全部まわせるようにしました。ただ観るだけでなく、耳で確かめて手で書き取る作りで、設計の根拠になった研究も添えています。作った理由と設計を書きます。
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「発音できない音は聞き取れない」は本当か ― 研究が示す「耳が先」の順序
「聞き取りは耳じゃなくて口で伸びる」という説をSNSでよく見かけます。診断としては鋭い指摘を含む一方、研究の証拠はむしろ逆方向を指しています。口をいっさい動かさない聞き分け訓練だけで発音まで改善した実験、25年分の研究を統合したメタ分析、そして覚えたての音を声に出すと学習がかえって妨げられたという報告まで。出典つきで、韓国語リスニングの「順序」を整理します。
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